こんにちは!まいまです!

世の中はGW!!!

 

studioもGW仕様で、大変賑わっております!

 

 

暖かくなってきてベビーもお外に出やすくなってきました!

 

最近はお宮参りや、100日祝いの撮影が増えてきています!

 

お宮参りは、赤ちゃんが生まれて初めて神社やお寺に参拝し、健やかな成長を祈る日本の伝統行事です。

 

一般的には生後1ヶ月ごろに行い、無事に出産できたことへの感謝と、赤ちゃんが元気に育つことを祈る意味があります。

 

そこで今日は、お宮参りとはどのようなものかを確認するとともに、お宮参りの準備方法、当日の内容など詳しく解説します。

お宮参りは歴史のある行事ですが、現代的な考え方が許容されている部分も少なくありません。

 

その境界線が分かれば、それぞれのご家庭に合ったお宮参りを計画できるでしょう。

 

 

お宮参りの主な内容

  • 神社やお寺への参拝:赤ちゃんを連れて、生まれた土地の守護神である産土神(うぶすながみ)や氏神様に参拝し、ご祈祷を受けます。
  • 記念写真撮影:赤ちゃんや家族の記念写真を撮影します。
  • 食事会:家族や親族と食事をして、お祝いをします。

お宮参りの時期

  •    伝統的には、男の子は生後31~32日目、女の子は生後32~33日目に行うとされています。

  • 最近では、生後1ヶ月前後を目安にしたり、天候や混み具合などを考慮して時期を調整するケースも多いです。
  • 赤ちゃんやママの体調を第一に考え、柔軟に時期を選ぶことが大切です。

その他

  • お宮参りの服装は、赤ちゃんは祝着(のしめ)を着せることが一般的です。
  • ママは和装でも洋装でも構いませんが、赤ちゃんや家族の服装に合わせて選ぶと良いでしょう。
  • お宮参りの費用は、神社やお寺への初穂料(祈祷料)の他に、写真撮影料や食事代などがあります。

 

 

 

 

家族になれた喜び、誕生や成長をお祝いするベビーフォト

ママのおなかの中に新しい命が宿り、誕生した時の喜びはご家族にとってはかり知れないものがあります。
これからの未来を思い描きながら、その時々のお子様の姿、成長を残したい、と赤ちゃんの時期に初めてスタジオに訪れる方も多いはず。
ぜひご家族の思い出、お子様のこれからの成長を、studio PICTUREで美しい写真とともに家族の物語として紡いでいきましょう。

 

 

今ならではな赤ちゃんの時期を写真に

赤ちゃんの時期特有の、まあるいほっぺやむちむちの手足、そのフォルムや今しかしない表情、仕草など。
いまならではな瞬間を自然に、そして美しく大切に残していきます。
生まれてからの一年の成長はとっても早く、その成長のスピードにママさんパパさんも驚くことと思います。
月齢に応じた記念を節目に、ぜひその時期にしか見ることができない、お子様の姿を残しましょう。

 

お子様の記念は、家族みんなの物語

フォトスタジオを訪れるご家族様に一番おすすめしたいのは家族写真です。
お子様の成長はご家族にとっても大事な記念日。ご家族皆さんの歴史であり、家族の物語がそこにあります。
誰かがカメラマンになって初めて撮れるのが家族写真。ぜひプロにお任せしていただき、お子様の成長とともに、
そのお子様を見つめ、抱き上げるパパママの表情も一緒に残しましょう。お子様にとっても宝物になること間違いなしです。

 

心を解放する自然とインテリア

studio PICTUREでは、緑豊かなJapanese gardenやアンティークなインテリアなど
多種多様なインテリアや撮影スポットが広がっています。どこから撮っても絵になる楽しい空間です。
大きな声で赤ちゃんが声を出しても、泣いても、走り回っても大丈夫。大人も子どもも心を解放してリラックスしながら撮影をしていただける空間になっています。
お子様にはもちろんのこと、大人の方にも楽しんでいただける空間で、のびのびと楽しい撮影をしましょう。

 

 

お宮参りに適切な服装とは?

お宮参りは神社やお寺で執り行う厳粛な儀式を含んでいるため、その場にふさわしい装いで臨むのが理想的といえます。

これは赤ちゃんも、ママパパも同じです。

とはいえ、「ふさわしい服装」にはいくつもの選択肢があります。

ここでは赤ちゃん、ママとパパ、それぞれにとってお宮参りにふさわしい服装の範囲を解説します。

 

 

赤ちゃんの衣装の準備

伝統的な衣装でお宮参りをしたいのであれば、赤ちゃんには「白羽二重(しろはぶたえ)」と呼ばれる着物の上に「祝着(のしめ)」を掛けてあげましょう。

男の子の祝着(のしめ)には兜(かぶと)や鷹(たか)・武者・龍(りゅう)などの柄、女の子の祝着(のしめ)には桜や牡丹(ぼたん)・蝶(ちょう)・花車・御所車などの柄がデザインされています。

最近は、白羽二重の代わりにベビードレスを着せ、その上に祝着(のしめ)を掛けるスタイルが多くなりました。その他、ベビードレスのみ、よそ行き用のロンパースなどでもよいでしょう。

 

ママパパの衣装の準備

お宮参りは、フォーマルを意識した服装で臨むのが一般的です。

 

和装をママが着用する場合は、訪問着か色無地を選びます。洋装であれば、ワンピースやスーツ、セットアップなどフォーマル感のあるものがよいでしょう。

ママが和装である場合には、パパも和服で揃えると雰囲気がまとまります。ただし、主役は赤ちゃんであることを忘れてはいけません。

黒紋付羽織袴は赤ちゃんと同格で仰々しくなってしまいます。格を落として、お召や紬(つむぎ)の着物・羽織を選ぶとよいでしょう。洋装であればブラックのフォーマルスーツかダークカラーのスーツが定番です。

 

お宮参り前にしておきたい準備とは?

お宮参りの日付や参拝先が決まったら、いよいよ準備に取り掛かりましょう。お宮参りの準備は3カ月前に始めるのがベストです。赤ちゃんが生まれる前からということになりますが、できることを早めに済ませておけば、出産後の負担が少なくなるでしょう。

ここではお宮参りの準備をどう進めればよいのか、具体的なポイントを解説します。

ご祈祷の予約と謝礼の準備

ご祈祷は予約が必要な神社もあれば、予約不可で受け付け順という神社もあります。

神社によってやり方が異なるため、参拝する神社を決めた段階で早めに確認しておきましょう。

また、ご祈祷を受ける場合は謝礼が必要です。

これも金額が設定されているケースと「お気持ちで」といわれるケースとがあります。

金額が決まっていない場合の相場は5,000円~1万円程度と考えておきましょう。

通常は、紅白でちょう結びの水引が付いたのし袋に、きれいなお札を入れて準備しておきます。

表書きは「御初穂料」で、下に赤ちゃんの名前を書くのが作法です。読み方が難しい名前の場合には、読み仮名をふっておくとよいでしょう。

 

 

 

食事会の手配

食事会を外食にする場合には、食事会の参加人数や予算、移動距離なども考えてお店を選びましょう。

お酒を飲む方が同席する場合には、費用はさらにプラスされます。

お宮参りの食事会は、個室利用がおすすめです。

ベビーベッドや畳があると赤ちゃんを寝かせられるため、なおよいでしょう。

食事代の相場は、お昼なら1人3,000円程度、会席料理なら1人5,000円~8,000円程度が一般的です。

ご自宅で食事会をする場合、すべて手作りとなるとかなりの負担になってしまうかもしれません。

そんなときは、仕出しやケータリング、出張シェフサービスなどを利用するのもひとつの方法です。

 

 

 

 

 

お宮参りの記念写真撮影には、studio PICTUREをご利用ください。

 

studio PICTUREはお子さま撮影の専門店です。

 

お宮参り撮影にも、赤ちゃんやママパパにうれしいさまざまなサービスをご用意しています。

studio PICTUREのお宮参り撮影で、一生の記念になる、ステキな思い出を残しましょう。

 

お宮参り&100日祝いキャンペーン

 

 

とってもお得なキャンペーン開催中!!

 

ご予約はコチラから‼︎

 

撮影に関するご質問やご相談がありましたら

お気軽にお問い合わせフォームからご連絡ください^^