こんにちは!

 

まいまいです!

 

ひっさしぶりのいい天気!

 

花粉が辛いけど、雨はもっと辛い!!

 

お天気になってよかった!!!!!

 

金曜日の今日は七五三の撮影でした!

 

七五三の前撮りって今は当たり前のように行われるようになってきていて、

 

逆にお参り当日に写真撮影する方の方が少ないんですって。。。

 

前撮り。

って聞くと、結婚式や成人式のイメージ強いですよね。

 

前撮りだけでなく、今は後撮りもありますし、いつ撮影するか迷ってしまいますよね。

 

 

今日はそんな前撮りのメリットのお話!!!

 

 

 

七五三の前撮り撮影はいつごろがおすすめ?時期ごとのメリットを確認!

 

七五三はお子さまが健やかに成長したことをお祝いするための伝統行事。

成長の記録として、着物やドレス、スーツなどを着用したかわいらしい姿を、記念写真として残すご家庭も増えてきています。

前撮り撮影はお参りと別の日に撮影できることから、

「混み合う心配がなくゆとりを持って撮影できる」

として人気です!

前撮り撮影を検討しているママパパの中には、

「前撮り撮影はいつごろからできるのか」

「いつ撮影するのがベストなのだろう……」

などの疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

 

そこで、前撮り撮影に適したタイミングや時期ごとの注意点を紹介します。

 

七五三の前撮り撮影に最適な日取りを知った上でお祝いの準備を進められると、よりスムーズなスケジュールが組めますよ。

 

 

七五三の撮影時期は3つから選べます!

 

 

七五三は3歳、5歳、7歳を目安に、お子さまが無事に成長したことをお祝いするための記念行事。

 

七五三のお祝いでは、神社にご祈祷に行ったり、祖父母やご親族が集まって食事をしたりすることも多いでしょう。

また、七五三ではフォトスタジオで写真を撮る方も増えています。

 

七五三撮影には、前撮り撮影と当日撮影、後撮り撮影の3パターンがあります

七五三撮影をお考えのママパパは七五三の基本情報を確認しながら、適切な撮影時期を見極められるとよいですね。

七五三は数え年・満年齢どちらでやるもの?

女の子は3歳と7歳、男の子は3歳と5歳、あるいは5歳のみで七五三を執り行うのが一般的。

 

3歳は「髪置き」5歳は「袴着」7歳は「帯解き」という儀式が七五三の由来です。

 

伝統的な方法では、数え年を使用して年齢を確認していました。

 

数え年は、生まれた日を1歳として、新年を迎える1月1日に1歳ごと年齢をプラスしていく数え方です。

しかし、数え年が使用されていたのは昭和初期までで、現代の日本ではほとんど使用されていないようです。

 

七五三においても、お誕生日を迎える際に1つ年を取る「満年齢」の数え方をする方が増えています

とはいえ、どちらで数えても問題ないため、ご家庭の方針や地域の風習に合わせて決めましょう。

 

ごきょうだいがいるご家庭では、それぞれ数え方を変えて、ごきょうだいの七五三を合わせるパターンもあります◎。

七五三のお参りは11月15日が基本

七五三の時期は毎年11月15日。

 

しかし、11月15日が週末になるとは限らず、学校や幼稚園、仕事と都合を合わせるのが難しいというケースも少なくありません。

 

そのため近年は、11月15日の前後1カ月~2カ月程度の間で、ご家族の都合の合う日にお参りすることが多いようです。

 

行事当日は多くの方がお参りするため、神社やお寺が混雑することもあります。

日程をずらすことで、ゆったりとお参りができるかもしれませんね。

七五三の撮影パターンは3つ

七五三の撮影パターンは「前撮り撮影」「当日撮影」「後撮り撮影」の3種類です。撮影パターンの概要は以下の通りです。

  • ・前撮り撮影:七五三シーズンの前(目安は10月以前)に写真撮影する方法
  • ・当日撮影:七五三の行事当日に写真撮影する方法
  • ・後撮り撮影:七五三シーズンの後(目安は12月以降)に写真撮影する方法

 

昔は行事当日にお参りや会食、写真撮影の全てを1日の中で執り行うのが主流でした。

 

当日撮影は、1日で全部を終えられるというメリットがある一方、スケジュールが詰まることで、お子さまの体力が問題になったり、着物の着崩れが見られたりするという注意点もあります。

 

 

そのため、現在は「前撮り撮影」「後撮り撮影」のゆとりを持った撮影方法を選ぶご家庭が多い傾向です。

 

ご家族の都合やお子さまの体調やご機嫌を考慮しながら、希望に合う方法を選択できるとよいですね。

 

 

七五三撮影をいつごろにするか悩んだら?前撮り撮影がおすすめ

 

七五三はお子さまの成長の節目となる大切な日です。思い出を写真という形に残したいと考えるママパパも多いでしょう。

 

お子さまが主役となる七五三の撮影には、前撮り撮影がおすすめです。

ここでは、前撮り撮影ならではのメリットを3つ紹介します。

 

どのパターンで撮影するか悩んでいる場合の検討材料にしてください。

お子さまがごきげんな状態で撮影できる

七五三の行事当日は、お参りや会食など、スケジュールが詰まっている場合が多いようです。1日の流れの例は以下の通りです。

目安時間 スケジュール内容
7時 起床、身支度
8時 美容院に移動
8時30分 着付け、ヘアメイク
10時 写真撮影
11時30分 お参り
13時 会食
15時 行事終了

めちゃめちゃはーどスケジュール!!

ママもパパもたいへんですよね・・・

 

写真撮影を別日に設けることで、行事当日も写真撮影の日もバタバタすることなくゆったりと過ごせます。

 

当日撮影に比べて疲れにくいため、お子さまがご機嫌な状態で写真撮影できる可能性も高まります◎。

フォトスタジオの予約が取りやすい

七五三の当日である11月15日前後は、フォトスタジオの予約が混雑する傾向があります。

 

希望の日時に予約できないこともあるかもしれません。

一方、前撮り撮影は4月~10月と撮影に適した期間の長い点が特徴です。

 

七五三シーズンの撮影ピークを避けられるため、希望するフォトスタジオの予約が取りやすいというメリットがあります。

また、撮影時の衣装を選びやすくなるのもうれしいポイントです。

 

衣装の競争率が低くなるため、たくさんの衣装の中からお気に入りの1着を選択できるケースが多い傾向です。

お子さまが日焼けする前に撮影できる

七五三は一生に数回しかない貴重なイベントです。

「できるだけかわいく撮ってあげたい」

「着物をおしゃれに着こなしている姿を撮影したい」

とママパパが思うのは当然ですよね。

前撮り撮影であれば、タイミングを考慮することでお子さまが日焼けしていない状態での写真撮影も可能です。

着物の着用感が分かる

七五三では着物や袴、ドレス、スーツなどを着用することが多い傾向です。

普段着なれない衣装であるため、お子さまが動きにくかったり歩きにくかったりすることを不安に思うママパパもいらっしゃいます。

 

そんなときには前撮り撮影を活用し、衣装の着用感を確認してみてはいかがでしょうか。

新しい服を着ることに苦手意識のあるお子さまや、着用を嫌がるようなときに実践したい方法です。

 

一度着たことがある衣装なら、行事当日のお子さまの不安や抵抗感を軽減できるかもしれません。

 

七五三の前撮り撮影|時期ごとのメリットや注意点

 

 

七五三の前撮り撮影に適した時期は4月~10月ごろです。

撮影時期によってメリットが異なります。それぞれの時期を比較しながら、どのタイミングがベストなのかをチェックできるとよいですね。

時期ごとのメリットと注意点は以下の通りです。

 

撮影時期 メリット 注意点
4~6月 ・気候がよい
・予約が取りやすい
・湿気による影響があることも
7~8月 ・ご家族の都合を合わせやすい
・夏休み中に撮影できる
・日焼けしている可能性がある
9~10月 ・本番に近い姿を残せる
・気候がよい
・予約が埋まりやすい

4月~6月

4月~6月は七五三の前撮り撮影で人気の高い時期です。

気候がよく湿気も少ないため屋外での写真撮影に適しています。

混雑が少なく予約も取りやすいため、落ち着いて撮影できることも多いようです。

衣装のラインアップも多く揃っていることが多く、「お気に入りの衣装を着せたい」「新作を着たい」といった希望がある方にも最適です。

また、夏に向かって日差しが強くなる前に前撮り撮影を済ませることで、過度に日焼けを気にすることなく撮影できます。

ただし、6月の梅雨時期には注意が必要です。

移動中に雨にぬれたり、雨が降って気温が下がったりすることで、体調を崩やすい時期でもあります。無理のないスケジュールを心掛けましょう。

7月~8月

7月~8月に前撮り撮影をするメリットは、ご家族の予定を合わせやすいことです。

お子さまやご家族の方の夏休み期間を利用できるため、撮影日の選択肢が増えます。

「ママパパも一緒に撮影したい」「祖父母を招いて家族写真を撮りたい」と考えている方に適したシーズンです。

ただし、日焼けや熱中症には注意しましょう。

毎日外遊びをしていると真っ黒に日焼けしてしまい、本来の七五三シーズンである秋のイメージとマッチしにくくなる可能性もあります。

また、撮影中や移動時にも小まめに水分補給をして、体調を管理することも大切です。

この記事の撮影は、お子さまが万全の体調で写真撮影に挑めるようサポートできるとよいですね。

9月~10月

9月~10月は七五三シーズンが近くなることから、前撮り撮影をする方が増える時期です。

お子さまの成長は著しく、数週間や数カ月でも顔つきや体形が変化するものです。

9月~10月であれば本番(行事日)により近い姿を写真に残せるのではないでしょうか。

真夏の時期に比べると涼しい日も増えるため、着物を着用する場合でも無理なく撮影できます。

ただし、日焼け対策は引き続き必要です。

また、人気の高い時期であるため予約は早めに取れると◎。

特に土日は予約が埋まりやすい傾向があります。

 

七五三の前撮り撮影|確認ポイント

 

 

安心感を求めて知名度の高いフォトスタジオで撮影をするご家族も多いでしょう。

しかし、フォトスタジオによってサービス内容や料金設定は大きく異なるため注意が必要です

。ここでは、フォトスタジオを選ぶ際のポイントや、七五三の写真撮影に関するよくある質問について解説します。

1.衣装のお着替えは無料?

せっかくなら和装も洋装も着せてあげたいと考える方が多く、消費者ニーズに合わせて衣装のお着替えを可能としているフォトスタジオも少なくありません。

ただし、お着替えにかかる費用はフォトスタジオによって異なります。

お着替えに追加費用がかかる場合もあれば、無料でお着替えできるケースもあります。

フォトスタジオを決める際は事前にリサーチしておくと予算をオーバする心配もありません。

公式サイトを見たり、電話で問い合わせたりしながら、各フォトスタジオの情報を収集し比較することで、希望に合うフォトスタジオを見極められます。

2.和装と洋装どちらもレンタルできる?

フォトスタジオでは和装も洋装も用意されていることが多く、衣装は基本的にご自身で選択可能です。

例えば、最初は着物を着て写真を撮影し、途中でドレスに着替えて別の背景で写真を撮るといったこともできます。

伝統的な着物を着た王道スタイルと、洋装のおしゃれでフォトジェニックな写真を両方楽しみたい方は、衣装数の多いフォトスタジオを選びましょう。

なお、和装レンタルのあるフォトスタジオなら、写真撮影は和装で、神社でのご祈祷時は着慣れた洋服でといった選択も可能です。

3.ヘアセットはメニューに含まれる?

七五三の衣装をステキに着こなすためにはヘアセットも欠かせません。

髪形を整えることで顔回りがスッキリと見え、アレンジを施せば華やかな印象になります。

ヘアセットがサービス内容に含まれるかどうかはフォトスタジオにより異なるため、事前にサービス内容や料金プランをよく確認しておくとよいでしょう。

フォトスタジオの撮影メニューにヘアセットが含まれていると、ご自宅でママパパがヘアセットしたり、美容院にいったりする手間を削減できます。

また、支度のための移動時間が少なくなることで、お子さまの体力的な負担も減らせます。

4.ご家族との撮影はできる?

お子さまの七五三撮影をきっかけに、家族写真を撮影するケースも多いようです。

家族写真を希望する場合は、「ご家族との写真撮影が可能か」「ご家族の衣装もレンタルできるか」といった点がチェックポイントです。

ママパパの着物やごきょうだいの衣装を用意しているフォトスタジオもあります。

衣装レンタルが可能なフォトスタジオを選べば、わざわざ服を購入したりフォトスタジオに持ち込んだりする必要がありません。

また、主役のお子さまのテイストに合わせて衣装を選べば、統一感のある写真を撮影できますよ。

5.データ購入はできる?

ほとんどのフォトスタジオでは、七五三写真のデータも購入可能です。

データを購入すると、SNSへ気軽に投稿できたり必要なときにいつでも再プリントしたりできます。

ただし、データを販売しているフォトスタジオは多いものの、「データのみ」で販売しているケースは少ないようです。

フォトアルバムと写真データを一緒に購入するパターンが多く、データの受け取り方もさまざまです。

写真の使い道を明確にするとともに、各フォトスタジオのサービス内容を確認しながら、最適なプランを選べるとよいですね。

 

 

 

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